世界が大注目!CBDとは?日本での違法性は?

  • 2020年2月19日
  • 2020年2月22日
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最近よく話題になっているCBD

みなさんも「CBD」や「CBDオイル」って言葉を目にしたり、耳にしたりすることありませんか?

そういえばCBDって何?
え、大麻?違法じゃないの?
日本でも取り扱いあるの?

という感じでCBDについて、実はよくわからないって方も多いのではないでしょうか。

そういったCBDに関する基礎知識について、簡潔に解説していきます。

CBDとは?

CBD(シービーディー)とは大麻草に含まれる成分の一つである、カンナビジオール(Cannabidiol)の略称です。

Cannabidiol
カンナビジオール
CBDは成分の名前だったんです。
 
『大麻から抽出』ということで、「違法じゃないの?」と心配されている方もいると思います。
 
大麻の成分の中には、禁止されている成分使用を許可されている成分があるんです。
 
もちろんCBDは、日本でも認められている成分です。
 
健康や美容分野での効果効能が期待されており、今、世界中で注目が集まっています!

大麻の成分について

アサ(大麻草)に含まれる成分のことを、カンナビノイドと呼びます。

カンナビノイドは大麻草特有の成分とされ、少なくとも113種類が発見されています。

出典元:日本臨床カンナビノイド学会

その中でも特に重要な成分が、

THC(テトラヒドロカンナビノール)

CBD(カンナビジオール)

の2つです。

THC(テトラヒドロカンナビノール)

出典元:テトラヒドロカンナビノール(wikipedia)

THC(テトラヒドロカンナビノール)は、向精神作用があり、記憶への影響や幻覚・幻聴を引き起こす可能性がある日本の法律で禁止されている成分です。

精神活性物質であり、「ハイ」になると言われている成分です。

大麻草に3~25%含まれています。(品種により含有量は異なります)

みんなが危険な薬物と思っているのは、このTHCのことでした。

「大麻=違法薬物」と認識されていますが・・実は禁止されているのは、大麻に含まれる一部の成分だけなんです。

痛みの緩和、吐き気、抗けいれんなどに効果があるとされ、日本国外では医薬品として使用することを承認されている国もあります。

CBD(カンナビジオール)

出典元:カンナビジオール(Wikipedia)

大麻草から抽出される成分で、主に産業用として用いられている品種に多く含まれています。

産業用の品種を『Hemp(ヘンプ)』と呼んでいます。

向精神作用をおこさない成分で、ドラッグ(麻薬)のような中毒性や依存性もありません。

2017年11月にWHO(世界保健機関)が、CBD(カンナビジオール)に関する事前審査報告書を公表し、正式にCBDは安全であるとする見解を発表しました。

CBD は、良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある。

カンナビジオール(CBD) 事前審査報告書より引用

この発表は、世界に衝撃をもたらしました!!

また『CBDは広く医療への応用の可能性がある』と期待されています。

多くの試験から良好な安全性の特徴、忍容性があり、テトラヒドロカンナビノール (∆9-THC、以下THCと表記) のような典型的な効果(精神作用)はなく、乱用、依存、身体依存、耐性はみられない[8]

CBDは広く医療への応用の可能性があるとみなされている―臨床報告によると、副作用が少なく、特に向精神作用がなく、精神運動学習や心理的な機能に影響がない事などがその理由である。医薬品としての治験が完了しているものがあり、また規制を緩和した国が見られる。

Wikipedia「カンナビジオール」より引用

抗てんかん、抗不安、不眠症、抗がん、抗菌、抗けいれん、抗炎症・・など様々な疾患に効果があるとされています。

まさに万能薬ですね。

日本における大麻の違法性について

ここまで読まれても、まだ「CBDって本当に大丈夫?」「日本では違法じゃないの?」と心配されている方もいますよね?

 

日本における大麻の取り扱いに関しては、『大麻取締法』という法律で定められています。

 

以下は、厚生労働省のホームページにある『大麻取締法』より抜粋しました。

第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。
(昭二八法一五・平三法九三・一部改正)

https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=81109000&dataType=0&pageNo=1

要するに・・

日本では、

OK

というルールになっています。

大麻が全部ダメという決まりではありません。

茎と種以外の葉っぱ、穂、花、根っこの利用は禁止されています。

特に葉っぱと穂の部分には、THCの成分が多く含まれています。

茎と種から抽出された成分のみ、日本では販売が承認されています。

すでにCBD製品は、日本でも流通しています。

海外から輸入されているCBDには、茎と種以外の成分が混ざっているものもあるので注意が必要です。

実際に葉っぱや花の成分が混ざっているのが検査で見つかって、販売が停止になっている製品もあります。

※「海外製品=混ざっている」ではありません。

CBD製品はどんなものがあるの?

CBD成分を抽出して作られた製品は、どのようなものがあるのか?

 

ここではどんな製品があるのかを簡潔に紹介していきます(^^)/

1番人気!CBDオイル!

1番人気、定番なのはCBDオイルですね。

スポイドで吸って・・

舌下に垂らして、すぐに飲み込まずに1分ほど口の中に含ませます。

飲み物に1滴垂らして使う方法も◎

リラックス効果。

不睡眠症の解消。

鼻炎にも◎

CBDリキッド

電子タバコも人気ですね。もうまさにマリ○ァナ(笑)=冗談ですからね!

CBDクリーム

お肌に塗って使うCBD由来のクリームも!

筋肉の緊張をほぐす。

肩こりにも◎

美容効果もあるとのことで、欧米で大流行しています!

その他のCBD製品は・・

CBD含有のサプリメント。

CBD含有のグミも!

CBDとは?まとめ

今、話題のCBDについて簡潔に解説してきましたが、どんなものか理解できましたでしょうか?

本記事をまとめると・・

・CBDとは、大麻に含まれる成分の1つ。
・日本では、大麻取締法で『茎と種』の使用は認められている。
・大麻に含まれるTHCという成分に、向精神作用がある。
・WHOがCBDは安全であるとする見解を発表!
・CBDは医療分野での活躍が期待されている。
・CBDオイルが人気!
って感じですね。
今後はどんな効果に期待できるのか、おすすめの製品、製品の選び方などを紹介していきます。
良さそう~♪って感じられた方は、ぜひ使用してみてください(^^)/
使用感や感想なんかもお待ちしてますね~
ではではーーーーー
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